『ホームページで集客するためのコツってあるの?
費用をかけてホームページを制作したものの、期待したほどの集客がないんだけど…』
はい、ホームページの集客を成功させるにはコツが必要です!
逆に言えば、コツを抑えずにホームページを運用しても、大きな集客効果は見込めません。
今回は、ホームページの集客率を上げたい企業様必見の、ホームページの集客を成功させる8つのコツについてと、「効果が高い集客方法16選」と併せて解説致します。
この記事を読んで正しく実践すれば、明日からホームページの集客力が飛躍的にアップしますよ!
ホームページで集客を成功させる8つのコツ
ホームページで集客を成功させるコツは、次の8つです。
- ペルソナ・目的を明確に設定する
- ユーザーに有益なコンテンツを提供する
- 露出度を上げる
- ファーストビューにこだわる
- こまめに更新を行う
- SNSを併用する
- アクセス解析を行う
- 集客が得意な制作会社に依頼する
ペルソナ・目的を明確に設定する
ホームページで集客を成功させるには、まずペルソナ、目的を明確に設定することから開始します。
「ペルソナ」とは、ターゲットとする人物像のことであり、「目的」はホームページを運用する目的を明確にすることです。
企業対象なら業種や年商、担当者の人物像、個人対象なら性別、年収、ライフスタイルを含め、ペルソナがホームページを検索している状況まで想定しなければなりません。
「目的」とは、問合せを増やしたい、申込みを増やしたいなど、同じ「集客」と言っても、自社がホームページで実現したいことを具体的に落とし込むことです。
いずれにせよ、「ペルソナ」と「目的」は、制作会社に外注する際の「要件定義書」に反映させることができますので、関係者全員の意思統一を図るためにも綿密に設定しましょう。
ユーザーに有益なコンテンツを提供する
集客を成功させるためのホームページとは、常に「ユーザーに有益なコンテンツを提供する」ことを念頭に入れておく必要があります。
ユーザーが入力したキーワードに対し、表示されたホームページに入ってみるか、読み入るかどうかは、「自身にとって有益な情報かどうか?」の目線でしか見ていないからです。
しかし、残念ながら、ほとんどの企業、店舗のホームページは、自社のアピールや、商品案内ばかりに終始してしまっており、ユーザーが本当に知りたい情報が不足しているケースが少なくありません。
ホームページはただ制作して運用を開始すれば集客できるのではなく、あくまでユーザーが流入し、読み入ってくれなくては、本来の役目を果たすことが困難です。
自社の商品、サービスを好んで使ってくれるであろう「ペルソナ」は、どのような情報を知ることができれば満足なのかを想定し、「ペルソナ」に有益な情報提供ができるコンテンツ制作を心がけましょう。
露出度を上げる
ホームページで集客を成功させるには、1にも2にも「露出度を上げること」が最も肝心です。
完成したばかりのホームページは、社名や店名を検索エンジンに入力してもらったり、URLを知っている人には見てもらえますが、どちらの情報も知らない人には見てもらえないことを意味します。
ホームページの露出度を上げるには、次のような選択肢が有力です。
- DMなどの告知活動
- 紙媒体への掲載
- SEO対策
- SNSで拡散
- 有料Web広告
各選択肢の具体的な実践方法は、後の「ホームページの集客方法」の項で詳しくお話致します。
ファーストビューにこだわる
ホームページで集客を成功させるには、「ファーストビューにこだわる」ことも外せないポイントとなります。
「ファーストビュー」とは、ユーザーがホームページに入った途端に最初に目にする画面です。
ホームページの「ファーストビュー」とは、一般的にトップページのデザインイメージを指します。
トップページにアニメーションや、フラッシュなど、特殊な仕掛けをしている場合も「ファーストビュー」の印象に直結しますが、特殊な仕掛けをしている場合は「読み込み速度」が遅くなりがちですので注意が必要です。
ホームページは「ファーストビュー」の印象が良くない、読む気がしない、あるいは読み込み速度が遅いと思われては、たちまちサイトを離脱されてしまいますので、多少費用をかけても万全な作りこみを行いましょう。
こまめに更新を行う
集客向けとしてホームページを活用するには、制作だけでなく、こまめに更新作業を行うことも含めて運用計画を立てる必要があります。
商用のホームページは、内容をこまめに更新しなければ、サイトにたどり着いたユーザーに「営業してない・稼働していないのでは?」と返ってマイナスな印象に受け取られてしまうことがあるからです。
また、ホームページの更新頻度は、SEOにも影響しますので、画像を差し替える、当月の新しいお知らせを投稿するなど、どのようなことでもこまめに更新するようにしましょう。
SNSを併用する
今どきのホームページ集客は、SNSを併用することも必須となります。
近年では、SNSの普及により、「ホームページ不要論」が取り沙汰されることもありますが、そもそもホームページとSNSの立ち位置は異なり、どちらも併用することが正しい活用方法だからです。
ホームページは、ユーザーの方から情報を取りに来る「プル型」のメディアであり、原則コンテンツ内容は頻繁に変わることを想定せず、ユーザーが欲しいと思われる情報の記載に留めなければなりません。
一方、SNSは「プッシュ型」メディアと呼ばれ、ユーザーの意向に関わらず、自社からユーザーに情報をどんどん発信し、かつ拡散していく性質を持ちます。
両者は併用して始めて各々の役割を発揮しますので、ホームページとSNSは別々ではなく、セットであるという認識を持って運用しましょう。
アクセス解析を行う
ホームページの運用を開始すると、アクセス解析を行うことも忘れてはなりません。
アクセス解析とは、ホームページに訪れた人数(=PV数、UU数)、サイトでの滞在時間、離脱率、検索流入キーワードなど、ツールを使ってホームページを訪れたユーザーの動きを分析することです。
言い換えれば、アクセス解析無くしては、ホームページ集客の問題点、改善点の原因と対策をつきとめることができないため、集客を成功させる上で欠かせない作業となります。
アクセス解析は業者に委託する方法もありますが、初期段階は自社で無料の「Googleアナリティクス」などで運用開始後からの動向をチェックすることから始めていきましょう。
集客が得意な制作会社に依頼する
ホームページで集客を成功させるには、「集客が得意な制作会社」に依頼することを強くおすすめします。
ホームページ制作会社と一言に言っても、デザインが得意な会社、システム構築が得意な会社など、それぞれの得意分野があるからです。
一般的に、ホームページ制作会社は、Webデザインを得意としている業者が大半を占めており、まだまだ集客面を考慮したサイト制作を行える業者の絶対数は多くありません。
ホームページを使って集客するには、SEO対策に強いサイト構造にするのはもちろんですが、トップページ、レフトナビ、導線の貼り方など、制作段階から全く異なります。
ホームページの制作料金は、業者によってマチマチですので、集客が第一目的でサイトの制作を行うなら、必ず集客が得意な制作会社への依頼を検討しましょう。
即効性の高いホームページの集客方法8選
即効性の高いホームページの集客方法は、次の8つです。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNSの有料広告
- プレスリリース・ニュースリリース
- インフルエンサー
- ポータルサイト
- 純広告
- 電話・DM
リスティング広告
最も即効性の高いホームページの集客方法は、「リスティング広告」です。
「リスティング広告」とは、Googe、Yahooなどの検索エンジン媒体元に所定の広告料を払い、上位表示させる広告商品で、即効性の高い効果が期待できます。
「リスティング広告」の費用は、検索ボリュームの高いビックワードほど高額になりますが、キーワードを選びば、広告費用を抑えることも可能です。
「リスティング広告」の出稿方法も、慣れない内はプロに委託するのが懸命な判断となりますが、短期的な集客効果を期待するなら確実な手段と言えるでしょう。
ディスプレイ広告
「ディスプレイ広告」も、即効性の高いホームページ向けの集客方法です。
「ディスプレイ広告」は、インターネットの画面上に広告バナーが表示される広告であり、ユーザーに嫌でも目に入るため、自社のサービスや商品に関心のある人を効率良く囲いこむことができます。
「ディスプレイ広告」も、キーワード表示など、表示方法によって広告料金全く異なるため、費用負けしないよう、自社に合った広告商品を慎重に検討しましょう。
SNSの有料広告
SNSの有料広告も、即効性が高いホームページ向け集客方法として評判です。
SNSの有料広告とは、Facebook、Instagram、Tiktok、LINEに掲載される広告商品がよく知られており、いずれも検索エンジンの広告より安価に出稿できることで知られています。
提供している商品やサービスによっては、検索エンジンよりも集客効果が見込めると評している事業者も少なくないため、自社の特性に応じたSNS有料広告を選びましょう。
プレスリリース・ニュースリリース
プレスリリース・ニュースリリースも、即効性が期待できるホームページ向けの集客方法です。
プレスリリース・ニュースリリースとは、企業や団体がマスコミや消費者に向け、お知らせしたい情報を配信するサービスとなります。
ホームページ自体でプレスリリースを行う企業もありますが、集客対策としては、様々な企業の「プレスリリース・ニュースリリース」を集合させている専門媒体をうまく活用しましょう。
インフルエンサー
各商品やサービスに関連する「インフルエンサー」をうまく使うのも、即効性が期待できる集客方法の1つと言えます。
「インフルエンサー=影響力を持つ人」の意味合いであり、芸能人や著名人はもちろんですが、近頃では有名ブロガーや、Youtuberなどとコラボするのも流行の手法です。
物販の場合は共同で企画商品を立ち上げたり、実店舗の場合はインフルエンサーに来店してサービスを受けてもらうなど、活用方法は業種によって異なります。
「インフルエンサー」の活用は、近頃トレンドになっている手法ですので、自社の商品やサービスを宣伝するに相応しい「インフルエンサー」を選定し、予算も併せて利用を検討したいものです。
ポータルサイト
ポータルサイトを活用しながら、自社のホームページにユーザーを誘導するのも、王道の集客方法となります。
ポータルサイトとは、Webサイトの「入口となるサイト」という意味合いを持ち、「食べログ」「ぐるなび」など、地域密着型の情報サイトのことです。
中には無料で掲載できる媒体もあることから、あえてホームページを持たず、ポータルサイト経由の集客だけに頼っている店舗も少なくありません。
ただ、ポータルサイトにもデメリットが無いわけではなく、とくに「悪い口コミ」が増えてきたしまった場合は、逆効果になってしまう可能性もあります。
いずれにせよ、ポータルサイトだけの情報では非常に少ないため、ホームページを併用して活用するのがおすすめと言えるでしょう。
純広告
「純広告」とは、字のごとく、特定の媒体に自社のホームページを宣伝してもらう広告です。
雑誌やフリーペーパーなどの紙媒体に掲載する広告も「純広告」ですし、人気のWeb媒体に便乗させてもらう広告も含まれます。
ただし、「純広告」の掲載費用は高額なものが多いため、費用対効果をよく踏まえ掲載を検討する必要があるでしょう。
電話・DM
ホームページと関連が薄い気はしますが、今どきアナログな「電話」や「DM」なども意外に見落とすべきではない手段です。
「電話」の場合は、一般のお客様から「電話」で問合せが来ても、あえて電話で回答せず、「ホームページをご覧ください。」と誘導することも有益な方法となります。
「電話」で回答するのは簡単ですが、ユーザーとしては答えを知るために自ずと何度もホームページにアクセスすることになるため、サイトのPV数を上げる上でも活用できます。
「DM」も同様で、DMを送付したユーザーに「詳しくはホームページで」とホームページに誘導することで同様の効果が期待できますので、アナログだからと軽視せず、アナログな手段をもうまく活用する発想に切り替えましょう。
中長期的に取り組むホームページの集客方法8選
中長期的に取り組むホームページの集客方法は、次の8つです。
- SEO対策の強化
- MEO対策
- SNSでフォロワーに拡散
- オウンドメディアの運用
- アフィリエイト広告
- ECサイトを開設・運用
- メールマガジン
- 画像・動画対策
SEO対策の強化
中長期的なスパンでホームページの集客をに成功させるには、やはり「SEO対策の強化」が第一選択肢となります。
SEO対策は、一度検索エンジンで上位に上がれば一定期間安定的に狙っているペルソナの流入が見込めるからです。
SEOはキーワード対策を行うことは当然ですが、最も肝心なのは、冒頭に述べた「ユーザーに有益なコンテンツを提供すること」に他なりません。
Googleを始めとする検索エンジンの評価は、各コンテンツがユーザーにとっての「※クエリ&アンサー(問い&答え)」を忠実に成立しているかが重視されるからです。
例えば、「革製品 クリーニング」と検索窓に入力するユーザーがいたとしましょう。
「革製品 クリーニング」(=クエリ)と入力するユーザー心理は、「革製品のクリーニングをしたい」からですが、潜在ニーズは「革製品のクリーニン業者を探したい」よりも、まず「革製品をクリーニングできる方法が知りたい」優先が上であると予想できます。
一般的に、企業、店舗のホームページは、「安く革製品をクリーニングします」という情報だけに終始してしまことが多いため、ユーザーが知りたい潜在ニーズまでを深堀し、読み入ってもらえるホームページを制作しましょう。
MEO対策
実店舗を持つ事業者向けのホームページ集客は、「MEO対策」も肝心です。
MEOとは別名「ローカルSEO」とも呼ばれ、主に「Google MAP」上で上位表示を狙うための施策を指します。
「MEO対策」は、通常検索エンジン向けのSEOとは別の専用対策が必要になり、SEO同様、専門業者に委託する選択肢もありますが、ある程度は自社で行うことも不可能ではありません。
自社で行えるMEO対策は、メニュー、情報入力欄を全て埋める、キーワードを盛り込むなど至って当たり前のことが中心ですが、最も有力なのは「口コミ」対策です。
Google向けMEOのアルゴリズムの中には、「口コミ件数順」の要素も含まれていることから、来店したユーザーに口コミ投稿を促し、お客様から頂いた口コミに1件、1件こまめに返信していくなど、地道な努力を重ねていく必要があります。
SNSでフォロワーに拡散
フォロワーに情報を拡散することも中長期的に取り組むべき施策となります。
ホームページとSNSとの併用が欠かせないことは既に述べた通りですが、SNSでフォロワーを集めることは無料で行える有力な施策の1つです。
フォロワーを数多く集めるのは1日にしてならずのため、まずは自社の方からペルソナに合いそうな人のIDにフォローしていくなど、地道な交流方法で自社のファンを少しずつ増やしていきましょう。
オウンドメディアの運用
ホームページの集客は、「オウンドメディア」を運用するのも有益な施策の1つとなります。
「オウンドメディア」とは、広報誌や、カタログ、Webサイトなど、自社で保有するメディアのことであり、広き意味ではホームページも「オウンドメディア」の1つです。
しかし、一般的にWeb上の「オウンドメディア」と言えば、ブログやYoutubeを指すことが多く、ホームページ外の情報を発信する目的で運用します。
ホームページは、不変的、固定的なコンテンツが基本となるため、材料や品質、物作りのこだわりなど、ホームページで伝えきれない自社ならではの情報を発信しましょう。
アフィリエイト広告
即効性はありませんが、アフィリエイト広告も、自社のターゲットにマッチしやすい施策です。
アフィリエイト広告とは、「成果報酬型広告」のことであり、原則としては商品やサービスの申込みが入ってから報酬を支払う仕組みのため、比較的広告出稿側のリスクが少ない手法となります。
自社の商品やサービスを宣伝してくれるのは、ある程度自社の商品、サービス内容を認めてくれたブロガー、Youtuber、SNSマーケター達ですので、良質なユーザーを獲得しやすいのも特徴です。
アフィリエイト広告は、利用するサービスによって月額を徴収されることもありますので、毎月の固定費と費用対効果を計算して、広告出稿先を選ぶようにしましょう。
ECサイトを開設・運用
ECサイトの開設、運用も、ホームページの集客手段として活用することができます。
ECサイトを開設、運用するのに向いている業種と言えば、アパレルを始めとする物販業者に向くイメージですが、必ずしもそうではありません。
例えば、美容室やエステ、ネイルサロン、飲食業も、お店で販売している化粧品やテイクアウト商品を、ECサイトで販売してみる手もあります。
ECサイトは、純粋に商品の購入だけを目当てにサイトを閲覧する人が多く、商品の良さを分かってもらうと、「今度店舗にも行ってみよう」と、集客に繋がることは多々あります。
ECサイトの運用というと大げさに考えがちですが、近頃では簡単に開設、運用できるツールもたくさんありますので、ぜひ前向きに検討してみましょう。
メールマガジン
ホームページの反響率を上げていくには、メールマガジン(メルマガ)の配信も、ぜひ行っていくべき施策です。
メルマガは、ユーザーにお知らせしたいこと、セールやクーポンなど、目的は多岐にわたりますが、集客力のアップを狙うなら、まず配信対象の会員を集めることから始めなければなりません。
即効性を期待するなら有料で業者から名簿を買う手もありますが、願わくば、一度自社のサービスを利用したことのある人に地道に促し、メルマガ会員を増やしていきましょう。
画像・動画対策
ホームページの集客効果を強化するには、画像、動画の対策に尽力することは大変有益です。
ホームページに掲載されている情報の80%以上は、画像やイラストで構成されているため、画像を良質なものに変更するだけでも、ホームページの印象がガラリと変わります。
例えば、ホームページ開設当初は経費をかけたくなかったため、フリー素材の画像を使っていた場合は、いっそのこと、プロのカメラマンに撮影してもらった画像に差し換えるのも1つの手段です。
また、近年では、ホームページ上で動画を活用することが当たり前になってきているため、できれば専門の動画撮影、編集業者に委託し、商品やサービスの良さを魅力的に伝えてくれる動画を挿入してみましょう。
まとめ
今回は、ホームページの集客を成功させるコツについて、効果が高い集客方法と併せてお話致しました。
まとめますと、ホームページで集客を成功させるコツは、次の8つです。
- ペルソナ・目的を明確に設定する
- ユーザーに有益なコンテンツを提供する
- 露出度を上げる
- ファーストビューにこだわる
- こまめに更新を行う
- SNSを併用する
- アクセス解析を行う
- 集客が得意な制作会社に依頼する
即効性の高いホームページの集客方法は、次の8つです。
- 電話・DM
- 純広告
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNSの有料広告
- プレスリリース・ニュースリリース
- インフルエンサー
- ポータルサイト
中長期的に取り組むホームページの集客方法は、次の8つです。
- SEO対策の強化
- MEO対策
- SNSでフォロワーに拡散
- オウンドメディアの運用
- アフィリエイト広告
- ECサイトを開設・運用
- メールマガジン
- 画像・動画対策
ホームページの集客を成功させるにはコツを抑え、短期的、中長期的に分け、きちんとした理論に乗っ取った対策を行えば、決して難しくはありません。
今回本記事でご紹介した内容を参考に、ぜひ適切なホームページ集客施策を実践してください。
もし、何かわからないことなどがあれば、当方でご相談を承りますので、ぜひお気軽にご相談ください。
相談は無料です。